こちら湘南ライトタックルトーナメント

毎年7月の第一日曜日に平塚を舞台に開催しているシイラ大会、2016年の第8回大会は悪天候により、残念ながら開催中止となりました。

2015年04月

『ライトタックル』とは?

大会タイトルにもある“ライトタックル”ですが、『じゃあライトってどんくらいなの?』というアングラーも少なくないと思います。

そこで今回は、湘南ライトタックルトーナメントにおけるライトタックルの定義と、その起源となるIGFA国際ルール等を記載してみます。

ズバリ、ライトタックルとは道糸が20ポンドテスト以下のラインクラスです。


IGFAルールは号数ではなくラインの強度によって区分けされている為、ロッドの強さやリールの大きさは関係なく、メインラインの引っ張り強度(ポンドテスト)が基準になるのです。
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20ポンド(約10kg)ラインを境に、使用できるリーダー・ダブルラインの長さが違い、20ポンドというのが一つの区切りだと認識していますので、道糸に20ポンドテスト以下のラインクラスの使用がライトタックルという事になります。(ショックリーダーの強さ・太さは関係ありません)
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相模湾のシイラですと全長150㎝で最大級(昨年の8月には172㎝という釣果もありますが)、重量にして15~18㎏程度、一般的な大物とされる全長で120㎝程度であれば10㎏前後となり、ゲームフィッシングの基準となる【ライン強度≦魚の重量】から計算すると20ポンドラインで上限といったところでしょうか?

腕に自信のある経験者などは12ポンド・8ポンドクラスでテクニカルなやり取りを楽しむのもアリでしょうし、細糸は飛距離や操作性も抜群です。



オーバーパワーな道具立てが目立つ近年ですから、シイラの引きの強さや、テクニカルなファイトの醍醐味は忘れがちなのでは?と思います。

ビギナーであればナイロンラインを使用してみるのもアリでしょうし、ベテランであればあえてラインクラスをワンランク落として挑むのも技術の向上に役立つのではないでしょうか?


キハダを狙うようなPE4号・5号などの道具立てでは、シイラのファイトの楽しさや難しさが半減すると考えます。


現在主流のPEラインは各社から高強度の新製品も発売されており、3号でも50ポンド(20㎏)を超える場合もありますので、来年度からはライン指定のレギュレーションも『PEを使用の際は2号以下』への改定が濃厚です。


物凄いスピードで走り回り、全身を踊らせるジャンプを繰り返す豪快なファイトシーンは、ライトタックルならではの光景。

湘南ライトタックルトーナメントは、ライトタックルでのシイラ釣り大会です。


7月5日(日)開催・第7回湘南ライトタックルトーナメント、参加者募集中!
申込用紙のダウンロードはこちらをクリック。
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開催要項
レギュレーション

締め切りは6月3日(水)となっていますが、定員の160名に達しましたらその時点で受付終了となりますので、お早目にお申し込みください。


大会前の準備釣行会
【5月17日(日)浅八丸・ライトルアーサバ釣り釣行会】決定
【6月21日(日)庄治郎丸・大会前の肩慣らしシイラ釣行会】決定

参加申し込み受付・始まりました!

第7回湘南ライトタックルトーナメント・7月5日(日)開催のシイラ大会の参加申し込み、本日よりFAXにて受付開始です!
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申込用紙のダウンロードは
こちらをクリック。

開催要項
レギュレーション

締め切りは6月3日(水)となっていますが、定員の160名に達しましたらその時点で受付終了となりますので、お早目にお申し込みください。


毎年好評いただいている大会前の準備釣行会も、近日中に募集を開始します。
【5月17日(日)浅八丸にて・ライトルアーサバ釣り釣行会】決定
【6月21日(日)庄治郎丸にて・大会前の肩慣らしシイラ釣行会】決定


以下店頭でも参加申込書チラシを配置していますので、お立ち寄りの際は是非ともお持ち帰りください。
※チラシの数は限りがあります。ご希望の方はお早目に。

【チラシ配置・大会協力船宿】
庄三郎丸
庄治郎丸
浅八丸
邦丸
一俊丸
島きち丸

【チラシ配置・釣具店】
浅草釣り具
CURRENT WOLK
キャスティング青砥店
キャスティング日本橋店
GOOBER
小平商店
釣り助
Veinz
もんじゃ五平

配置店舗の情報は、当ページにて順次更新していきますので、よろしくお願いします。
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金曜日より参加申し込み受付開始!

第7回湘南ライトタックルトーナメントシイラ大会参加申し込み受付が今週の金曜日4月24日から始まります!


チームキャプテン資格の見直しを行い(JGFA会員であることが条件の規定を廃止)、全船への実行委員スタッフの乗船も導入したことによって、より参加し易くなりました!


2015年7月5日(日)平塚にて開催のシイラ大会ですので、まずは
開催要項レギュレーションをご確認ください。


エントリー方法は、ロゴマーク入りチラシ裏面の申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXにてご表明ください。

参加費は、チームキャプテン名義で、人数分の合計を指定口座へお振り込みいただきます。
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チラシ裏面の申込用紙はこちらからのダウンロード以外にも、船宿・釣具店などで配布予定です。


申込み受付開始日の4月24日(金)に当ブログにて、申込み用紙チラシ配置店舗をお知らせします。


締め切りは6月3日(水)ですが、定員の160名に達した場合はその時点で受付を終了しますので、お早目にお申し込みください。



湘南ライトタックルトーナメントをキッカケにシイラ・オフショアにのめり込んだアングラーもいる大会ですが、
『シイラやった事ないし船も乗った事ないのに、いきなり大会では不安・・・』
『オフショアってどんな感じ?』

というアングラーの為に、
大会前の釣行会という形でシイラへのステップをご用意しています。

【5月17日(日)浅八丸にて・ライトルアーサバ釣り釣行会】決定
【6月中旬頃、庄治郎丸にて・シイラ釣行会】予定

その他ご要望があればシイラに限らず、大会本番に向けての練習釣行会の開催を検討いたします。



今年もたくさんの笑顔が見られる大会を目指して運営していますので、皆様の参加を心よりお待ちしています。
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ランディングは参加者の選手同士でご協力を!

7月5日(日)開催、第7回湘南ライトタックルトーナメントの参加申し込み受付開始の4月24日が着々と近づいてきましたね!

開催要項と共にレギュレーションも、お時間のある時にご覧下さい。


湘南ライトタックルトーナメントの独自のルールがいくつかあるのですが、今回は
競技中のランディングのルールのお話です。


2012年の第4回大会より、競技中の船長によるタモ入れを全船で廃止し、参加者の選手同士で協力してタモ入れしていただくルールとしています。

競技中、船長とスタッフ乗船の実行委員は、口頭でのアドバイスはしてもタモ入れは一切ノータッチです。

その狙いとは・・・


通常の乗合船では船長が鮮やかな手つきでサクッと掬ってくれるケースが大半です。
・・・が、あのタモ入れがどれだけ重要で、どれだけ大変か。

大物とのファイトをしているアングラーの気持ちは
“もう届くんじゃない!?針も外れそうだし、速く掬ってぇ~”
となるのです。

ところが、ネットを構えている側の目線だと
“あとちょっと巻いて竿立ててこっちに寄せてくれればうまく入るんだけどな~”
となり、実際には
『竿立てて魚誘導して~!』や『もうちょい巻いて~!』等とアドバイスしている場面、思い当たりませんか?



相模湾のシイラ釣りに限らず、特にオフショアは、船長はもちろん船上にいる全員のチームワークが重要だと感じています。
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それは魚を見つけるまではもちろん、ヒット後も同船のアングラーの協力が必要ですし、大型のシイラなどは特に、ネットイン/ランディングまでを一人で完結するのは困難です。


大会実行委員長・飯塚は何度もセルフランディングを試し、キャッチしてきましたが、やはりランディングにおいて協力者は不可欠でした。
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最後まで暴れまわるシイラを片手で誘導しながらのランディングネット操作は、思っていた以上の難しさだったのです。
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『一匹の魚を皆で協力して獲る』というチームプレーを通して、シイラ釣りが単独プレーではない事を再認識していただければ、大会に限らず、船上はより良い環境になると思います。
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また、タモ網を持ってランディングする側の目線を経験する事により、自分がアングラー側に戻った時の魚の誘導も確実に上達する=ランディング率も上がる、と考えています。
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他のアングラーのランディングの際の魚の誘導方法を目の当たりにする事で、技術や改善策を学べる貴重な機会ではないでしょうか?

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タモ入れをしてくれた方とキャッチしたアングラーが初対面であれば、お互いのコミュニケーションが深まる事も期待しています。


もちろん、時にはランディングミスなどもありますが、その時は誰が悪いわけでもなく仕方ない事です。

単独ではランディングできない魚なのですから、結果がどうあれ自分の釣りをストップしてまでタモ入れに協力してくれたアングラーに感謝ですよね。
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大会という競技である以上、同船者は皆ライバルである反面、チーム戦という事を考えれば連携プレイでもあります。
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ファイトするときは他人の手を借りてはいけませんが、掲載の画像からも決して個人プレーではないという事にご納得いただけると思います。
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『タモ網を持った手を伸ばして暴れる魚をすくってもらう』から
『船べりで構えているネットに魚をうまく誘導する』へ。



たとえ高活性な群れを目の前にしても、自分のタックルを置いてまでサポートしてくれるアングラーがいるからこそ、キャッチできる最大魚という事で、2012年の第4回大会より、ビッグフィッシュ賞のシイラをネットですくったアングラーには『ベストサポート賞』という特別賞も用意しています。
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ランディングしてくれるアングラーがいたからこそのビッグフィッシュ賞ですからね。
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一匹の魚で二人が受賞です。



7月5日(日)開催の第7回湘南ライトタックルトーナメントも、その時の状況に応じてではありますが、誰かにシイラがヒットしたら皆で声を掛け合って、可能な範囲でランディングネットを差し出せるように、参加者の皆さまのご協力をお願いします。


湘南ライトタックルトーナメントは、大物を釣った人も一匹も釣れなかった人も、全員が笑顔になれるイベントを目指していますので、今年も表彰時に発表のサプライズ賞をお楽しみに。
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船上での履物について

今年で7回目となる、7月5日(日)開催の湘南ライトタックルトーナメントは、今大会より、船上でのビーチサンダルタイプの履物を禁止といたしました。

参加者全員が、より楽しい一日を過ごせるようにという、安全面からのルール改定です。


去年はルールではなく『お願い』としていましたが、参加者の中には履物を新調してきてくれた方もいらっしゃって、中には『どんなのが良いのかわからなかったよ』という声もありました。


それでは、今年からルールとして決まった履物について、どのようなものであればいいのか?

また、新たに購入するのなら、何を選べばよいのか?お勧めは?などの疑問に対し、各製品の特長を記載しましたのでご覧下さい。


画像でお伝えした方がわかり易そうなので、まずは禁止の形状から。
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鼻緒が付いてかかとが固定されておらず、指先が保護されていないビーチサンダル形状の物です。
この形状の履物は素材や製造メーカーを問わず、お控えください。



次に、各製品の特長や注意点などを、昨年の肩慣らし釣行会の時の画像と共にお伝えします。


基本的には、水に濡れる事を前提とするか、水に濡れないための履物とするかによって選択肢が変わってきますので、まずは水に濡れるタイプから。

メッシュシューズ(浸水前提)
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メッシュスニーカー・スリッポン・アウトドアサンダル・マリンシューズなどと呼ばれており、このまま水の中を歩けるようにもなっているので、水浸しになった船上のデッキでも全く問題なく使用出来ます。
靴下は不要で、素足でそのまま履く事から、雨天などでは寒いかも知れません。



スポーツサンダル(浸水前提)
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かかとの固定とつま先の保護が重要ですが、つま先がむき出しの物もありますので、ご注意願います。
きちんとフィットさせれば安定性も抜群で、通気性も良いので乾くのも早いそうです。
こちらも靴下を無しで素足での着用が多く、ドピーカンの日はマダラ模様の日焼け後が残ります。



クロックス(浸水前提)
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類似品が多く出回っている事から、安価な粗悪品も多い反面、正規品であっても使用期間が長いと底がツルツルで滑り易くなっている事も多く、注意が必要です。
また、素足で履くと水場でも問題なく使用可能ですが、水捌けが悪いせいか靴の中で足が滑るケースもあるそうなので、かかとがきちんと固定されるように購入時はぴったりサイズの物を選ぶと良いと思います。



釣り具メーカーのデッキサンダル(浸水前提)
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クロックスタイプですが船での魚釣りの事も考て設計されており、底のパターンはスペリーソールという濡れたデッキでも滑らない物で、側面には水捌けを良くするための工夫もあります。
かかとの固定はベルクロなどで締め付けている訳ではありませんので、やはりこちらもぴったりサイズを選ぶことが重要かも知れません。



次に、足を濡らさない事を前提としたタイプです

スニーカー(防水前提)
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ご存知の通り、水は大敵ですが安全性は高く、落ちている釣り針による怪我も防げます。
靴ひもを締めていれば足の安定性も良く、靴底の山が複雑で尚且つすり減っていないことが重要です。



デッキシューズ(防水前提)
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ヨットやクルーザーなどに乗船するときの定番で、スペリーソールという独特の底面が特徴です。
濡れたデッキでの滑りにくさは抜群ですが、ご覧の通り上からの水には弱く、入れ食い状態のシイラを釣り上げた時のビシャビシャ状態には不向きかもしれません。
全体的に横幅が狭い製品が多いので、足の大きさから選ぶと必然的にぴったりフィットになります。



トレッキングシューズ(防水前提)
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ミドルカット以上であれば上からの水に対しても少しは防げる事と、元々がアウトドアトレッキングという事もあり、踏ん張り易さと滑りにくさはもちろん、防水性と通気性も考慮されているものが多く、お勧めです。

更に一点、渓流などの釣りで使われているグラベルガードを装着すれば、かなりの防水性になります。
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釣り上げたシイラに給水ポンプで水をかけているような状況でも大丈夫でした。

複数の釣り具メーカーからも販売されており、ルアーショップでの取り扱いもあります。
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マジックテープで固定するネオプレーン製なのでサイズも合わせやすく、すぐに脱着出来るため、スニーカー・トレッキングシューズタイプとの併用で非常に快適になります。



最後に、長靴

釣り具メーカー
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これ以上の防水性はありません。
長ズボンやカッパなどの着用で上部からの水さえ防げれば、完全防水となります。
夏の晴天では暑苦しいかも知れませんが、船釣りではオールシーズン使えますので一足は持っておいて損はありません。

女性用長靴
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ファッションブランドからもオシャレな長靴/ブーツが販売されていますので、靴裏の面の切れ凸凹がなるべく複雑な物を選ぶと良いと思います。
ラバーブーツは洗うのも簡単ですので、魚の血が付いてもすぐに落とせますし、普段の生活でも雨の日に活躍します。


価格もバラバラで、選択肢も多い履物なので、シイラ以外の釣り物も含めて『濡れる事が前提』『濡らしたくない』のどちらか、更に『釣り専用』『普段着併用』の選択をする事によって、かなり絞れると思います。

また、全ての履物に共通して言えるのは
底がすり減って平らになっているものは何でも滑る
という事です。



履物についての電話でのご相談もお受けしますので、実行委員長・飯塚の携帯電話まで、直接お問い合わせください。
090-7720-8810
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