こちら湘南ライトタックルトーナメント

毎年7月の第一日曜日に平塚を舞台に開催しているシイラ大会、2016年の第8回大会は悪天候により、残念ながら開催中止となりました。

2015年06月

★釣果報告★SLTT釣行会・庄治郎丸大会前の肩慣らしシイラ船

昨日開催したSLTT湘南ライトタックルトーナメント主催の肩慣らしシイラ釣行会は、落雷突風の悪天候予報と、急な水温低下による激渋情報をどちらも覆す一日で、釣果に恵まれケガも事故も無く大成功で幕を閉じました。

利用した平塚・庄治郎丸は7月5日(日)の大会当日も競技艇として出船協力していただける船宿なので、当企画の理解者として毎年丁寧に対応してくれています。
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インストラクター・石井修二氏も乗船いただき、南よりの風が僅かに吹く中で定刻出船、まずは岸寄りのトリヤマを狙いました。
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モジャコ(ブリの幼魚)が沢山いる中で、ワラサも釣れるというこの岸寄りナブラですが、残念ながら誰にもヒットせず、本命のシイラ狙いで船を進めていきます。


曇り空にくわえて前日の状況が渋かったとの事で、シイラの遊泳層も深い事を考慮して探していくと、最初のチャンスは7時ちょうど
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追従してきた個体もヒットして、インストラクター石井氏の見事なランディングで2匹とも無事キャッチ、船上は一気に活気づきました。
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ルアーはシンキングのジャークベイトとジグミノー、やはり遊泳層が深めなんですね。


実行委員長・飯塚も、あまり得意ではない沈下系プラグでキャッチ、艫でも同時にキャッチで出だし好調です。
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まだ朝イチですが、一日のうちでコレが最初で最後のチャンスとなりそうですから、貴重な群れを皆張り切って狙っていきます。

次々にヒットしていき、ランディングも大会本番に向けてアングラー同士で協力しています。
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スマホの光補正機能オフの撮影だとご覧の通り、熱い雲に覆われたこの天候ですが、中型主体に高活性なシイラの連発です
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同じ潮目で頻繁にヒットする光景に、少しづつ違和感が・・・
『あれ?なんかさっきからず~と、シイラの活性が凄く高くない?』って。
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全く途切れない食いっぷりに、とにかく釣れるだけ釣っておきましょ~!と頑張っています。
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ダブルヒット・トリプルヒットは当たり前で、巨大な群れではなかったはずなのに次から次へとシイラが湧いてきて食いは止まらず。
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この食いっぷりが、いつ急に沈黙するかと心配しながら気付けば既に一時間以上、続々とランディングされるシイラに、船長も思わず『キャッチされた数が昨日のヒット数を超えたな』と。
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トップウォータープラグへの反応はイマイチながら、少し沈めただけでルアーを奪い合うような活性の高さで、誰かしらがヒットしている状態が続きます。
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このチャンスにインストラクター石井氏にもキャストしていただき、参考になるお話を交えて実践講習をしていただけました。
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無駄な動きを省いた動作は、周囲への気配りという余裕を生み出していました。
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インストラクターの石井氏も大会当日は選手として参加しますので、強敵ですね・・・。


そして、相変わらずの爆釣状態が続く船上。
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もう、ネットが間に合わないどころの騒ぎじゃありません。

『活性の高い良い群れに遭遇して』じゃないですよ、ず~っとこの状態ですから。

遂にメーターオーバーも出現で、左右にビュンビュンンと走り回りましたが、他のアングラーにヒットしたシイラとのオマツリをうまくかわして無事キャッチされました。
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オスの綺麗な魚体で、フロントフックが下あごに刺さった状態が、ファイト時の魚のコントロールを難しくしていました。
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もう『このシイラ、いつまで釣れ続くの~!?』状態です。
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ペンペンサイズは少なく、ライトタックルではかなり楽しめるサイズです。
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乗船者同士のランディングも、インストラクター石井氏が見守る中で確実に数をこなしています。
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ファイトしているアングラー側の心境だけでなく、実際にランディングネットを持った状態で他人のファイトを目の当たりにする事により、自分の魚を誰かがランディングしてくれる際の動きも変わってくると実行委員長飯塚は考えています。


あまりの食いっぷりに、船を潮目に沿って流せない状態がしばらく続き、少し落ち着いて時計を確認して『まだ9時前なの!?』と。

ようやく潮目を流せるようになり、それでもちょっと進んでヒットして、一匹掛かると追従してきた個体が連発しての繰り返しです。
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魚が深めのせいか、ある程度の水深を横っ走りする個体と、延々潜る個体がいて、どちらも表層は嫌がっている印象です。
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浮かすまでは割と張り付きますが、水面に出てからは2周くらいでネットインでした。
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『ランディングなんかやった事ない』というアングラーも、この好調ですから快く試みてくれました。
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協力者がいてのオフショアゲームであり、喜びを共有出来る一匹です。

大き目の粒の雨が降ったりしましたが、風が吹かなかったおかげで海面はベタ凪になり、時間の経過と共にシイラのモジリも頻発してフラツキ狙いも緊張感たっぷりの船上です。
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トップでも派手にアタックしてくるような状況になり、実行委員長飯塚、同船者の発見したモジリで横取りキャッチです。
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ミヨシばかりが釣れるわけではありません。胴の間でもトモでも、状況次第で一等地です。

また、爆釣状態ではタックルの各所に負担や劣化が起こっています。
針の変形や針先の鈍さはもちろん、オマツリなどで擦れた傷によるラインブレイクなど、ちょっとした事で取り逃がしてしまう魚がいる事も認識していただけました。

参考までに、実行委員長飯塚は途中からテールのみのワンフック仕様でやっていましたが、ランディング時にもネットに絡まず、小さいシイラは船べりで素早くリリースできますから、状況に応じてこのような対応も有効かと思います。
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PEは1号(20lb)にショックリーダー40ポンドで、PE0.8号(16ポンド)にショックリーダー30ポンドの道具と併用しましたが、どちらもトラブル無しで快適でした。


最後まで笑顔の絶えない船上で、『今年のシイラはもう満足』なんて声が出るほどの爆釣劇だった肩慣らし釣行会、参加者の皆様、船宿様、インストラクター石井様、本当にありがとうございました。

肩慣らし釣行会の画像共有フォルダーを試行しています。
こちらから閲覧ください。


大会当日まで残り二週間、好釣果を期待して、入念な準備とルール・既定の再確認をお願いします!

開催要項
レギュレーション
船上での履物についての参考資料
ルール・規定おさらい
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大会ルール・規定のおさらい

第7回湘南ライトタックルトーナメント・シイラ大会の参加者の皆様、準備の具合はいかがですか?

7月5日の開催日まで約半月、今シーズン既にシイラをキャッチした方も、これからの方も、今年からシイラを始める方も、そろそろ大会へ向けて準備を整える時期ですよ~!
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ベイトにマツダイと魚っ気ムンムンな流れ藻も、そろそろ見れそうですね!


大会レギュレーションは細かく規定がありますが、今回は
『要するに、どんな準備をしていきゃいのか』
という内容です。(でも、上記リンクのレギュレーションページはきちんと読んでくださいね・・・)


【タックルについて】
・メインラインの指定のみで、PEは3号以下・ナイロンは20ポンド以下としています。ショックリーダーの太さに制限はありません。
・針は全て、バーブレス(カエシが完全に無い状態の物)をご使用ください。
・船へのロッドの持ち込みは一人2本まで。リールは邪魔にならない程度なら制限はありません。
・ハードルアーを使用したキャスティングでの釣りになります。
・シングルフックを使用する場合は、一つのアイに対し一本しか装着できません。
・外道となるキハダを延々追いかけるような釣りはしませんので、メインターゲットとなるシイラを標準にご準備ください。
※ライトタックルってどのくらい?の参考資料こちら


【船上での服装について】
・ライフジャケットを常時着用していただきます。お持ちでない方は当日、受付にて無料貸し出しいたします。
・ビーチサンダルタイプの履物を禁止しています。つま先が保護されていて、足と履物が固定される形状の物をお選びください。
※履物の参考資料はこちら
・帽子とサングラスの着用をお願いします。サングラスをお持ちでない方がとりあえずで購入するならば、釣具店以外にもドンキホーテやアウトドアショップなどで販売されている2000円前後の【偏光サングラス】がお勧めです。偏光タイプというのが重要です。

【釣った魚のキープ】
・基本的にキープは自由です。ただし、大会競技規定は【リリースされたシイラの叉長】としていますので、キープした場合はその魚のみ表彰対象になりません。
・氷のご用意はありません。当日の朝に庄三郎丸受付にて各自お買い求めいただきます。

【その他】
・駐車場は船宿ではなく市営の大型駐車場になります。大変申し訳ありませんが一台当たり500円ご負担いただきますので、なるべく相乗りでのご来場をお願いします。
・下船後はお弁当とお茶をご用意しています。食べ物は朝食と船上でのオヤツをご用意ください。(オヤツの金額は一人当たり300円分を上限としますが、朝食だと言い張れば上限はありません)
・悪天候による中止の判断は、前日の19時の予報で決定します。風速10m・波高3mを目安としていますが、正式な最新情報確認は実行委員長飯塚までご連絡ください。

この他にご不明な点などあれば、実行委員長飯塚の携帯電話・090-7720-8810まで直接ご連絡ください。



※現在参加者募集中!
『6月21日庄治郎丸・大会前の肩慣らしシイラ船』
まだ空きがありますので、シイラ初挑戦の方はもちろん、ベテランアングラーのご参加も歓迎です。
※大会前の肩慣らしシイラ船の
募集ページはこちら
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肩慣らし釣行会の当日は、相模湾のシイラ船で長年にわたりインストラクターを務めている石井修二氏も乗船予定ですので、釣りの技術以外にもシイラ釣りの歴史など、興味深い話が沢山聞けると思います。

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本格的シーズンインとライトタックルについて

7月5日開催の第7回湘南ライトタックルトーナメントは参加者募集受付が終了し、相模湾内のシイラも各船宿で釣果が上がりはじめ、比較的型も揃っていて出だし好調といったところです。


大会参加者の皆様は大会ルール等を再度ご確認お願いします。
開催要項
レギュレーション
船上での履物についての参考資料



さて、実行委員長・飯塚も先日相模湾の様子を見てきましたが、やはり高活性な群れに当たって派手なアタックの連発を味わいました。

シーズン初期特有のスレていない個体は、群れに当たると船中全員ヒットなんてこともあるほどで、海水温の上昇と共に益々面白くなってくると思います。
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ファイトしているシイラの周囲に何匹ものシイラがウロウロしていて、針が外れようものならすぐに別のシイラが食ってしまうような状況も2回ありました。

また、大会規定のライン指定である20ポンドというライン強度を意識して、PE1号(20ポンド)・PE0.6号(14ポンド)という製品を巻き込んで、その2タックルで挑みました。

無理矢理走りを止めたりしないで通常のファイトをするならPE0.6号でもメータークラスはキャッチ出来ますし、スリリングでテクニカルなファイトもゲームフィッシングであるライトタックルの楽しさであります。


PEの細糸が不安な方はまず2号から初めてみるのも良いかも知れません。

引っ張り強度ではPE2号で35ポンドに達する製品もありますので、シイラ釣りにおいてはどんな大物が掛かっても問題ありません。


20ポンド以下のライトタックルでシイラを楽しんでみると、ドラグやロッドワークはもちろん、ノットの重要性や、操作性の高さなど、ゲームフィッシングの奥深さを再認識していただけると思います。



これから梅雨にかけて天候の安定しない日が続くこともありますが、風さえ吹かずに海面が凪てくれればシイラの釣果は出やすい時期でもあります。


現在参加者募集中のシイラ釣行会
『6月21日庄治郎丸・大会前の肩慣らしシイラ船』では、普段ご使用のシイラタックル以外に、ワンランク下げたパワーのタックルを試してみるのも良い機会かも知れません。

こちらはまだ空きがありますので、シイラ初挑戦の方はもちろん、ベテランアングラーのご参加も歓迎です。
※大会前の肩慣らしシイラ船の
募集ページはこちら

肩慣らし釣行会の当日は、相模湾のシイラ船で長年にわたりインストラクターを務めている石井修二氏も乗船予定ですので、釣りの技術以外にもシイラ釣りの歴史など、興味深い話が沢山聞けると思います。


今年も多くのアングラーの笑顔が見れるようなシイラシーズンになる事を祈って、安全を第一に楽しみましょう!
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締め切り間近!要確認!!

第7回湘南ライトタックルトーナメント7月5日(日)開催の参加申し込み受付も、明後日6月3日(水)が締め切りです!sltt


定員の160名に対し、現在約150名の申し込みFAXが届いています。
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これから申込みFAXを送信予定の方は、実行委員長飯塚の携帯電話(090-7720-8810)まで、募集状況の確認をお願いします。
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また、大会本番に向けての実践的シイラ釣行会、
『6月21日庄治郎丸・大会前の肩慣らしシイラ船』
は、20名の募集に対し現在11名です。

既にシイラの回遊・釣果が出ている相模湾ですので、昨年の肩慣らし釣行会のような梅雨空を吹き飛ばすような釣果を期待しましょう!


7月5日(日)開催・第7回湘南ライトタックルトーナメント、申込用紙のダウンロードはこちらをクリック。
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開催要項
レギュレーション
船上での履物についての参考資料

締め切りは6月3日(水)となっていますが、定員の160名に達しましたらその時点で受付終了となりますので、お早目にご連絡ください。

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