7月5日開催の第7回湘南ライトタックルトーナメントは参加者募集受付が終了し、相模湾内のシイラも各船宿で釣果が上がりはじめ、比較的型も揃っていて出だし好調といったところです。


大会参加者の皆様は大会ルール等を再度ご確認お願いします。
開催要項
レギュレーション
船上での履物についての参考資料



さて、実行委員長・飯塚も先日相模湾の様子を見てきましたが、やはり高活性な群れに当たって派手なアタックの連発を味わいました。

シーズン初期特有のスレていない個体は、群れに当たると船中全員ヒットなんてこともあるほどで、海水温の上昇と共に益々面白くなってくると思います。
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ファイトしているシイラの周囲に何匹ものシイラがウロウロしていて、針が外れようものならすぐに別のシイラが食ってしまうような状況も2回ありました。

また、大会規定のライン指定である20ポンドというライン強度を意識して、PE1号(20ポンド)・PE0.6号(14ポンド)という製品を巻き込んで、その2タックルで挑みました。

無理矢理走りを止めたりしないで通常のファイトをするならPE0.6号でもメータークラスはキャッチ出来ますし、スリリングでテクニカルなファイトもゲームフィッシングであるライトタックルの楽しさであります。


PEの細糸が不安な方はまず2号から初めてみるのも良いかも知れません。

引っ張り強度ではPE2号で35ポンドに達する製品もありますので、シイラ釣りにおいてはどんな大物が掛かっても問題ありません。


20ポンド以下のライトタックルでシイラを楽しんでみると、ドラグやロッドワークはもちろん、ノットの重要性や、操作性の高さなど、ゲームフィッシングの奥深さを再認識していただけると思います。



これから梅雨にかけて天候の安定しない日が続くこともありますが、風さえ吹かずに海面が凪てくれればシイラの釣果は出やすい時期でもあります。


現在参加者募集中のシイラ釣行会
『6月21日庄治郎丸・大会前の肩慣らしシイラ船』では、普段ご使用のシイラタックル以外に、ワンランク下げたパワーのタックルを試してみるのも良い機会かも知れません。

こちらはまだ空きがありますので、シイラ初挑戦の方はもちろん、ベテランアングラーのご参加も歓迎です。
※大会前の肩慣らしシイラ船の
募集ページはこちら

肩慣らし釣行会の当日は、相模湾のシイラ船で長年にわたりインストラクターを務めている石井修二氏も乗船予定ですので、釣りの技術以外にもシイラ釣りの歴史など、興味深い話が沢山聞けると思います。


今年も多くのアングラーの笑顔が見れるようなシイラシーズンになる事を祈って、安全を第一に楽しみましょう!
sltt