こちら湘南ライトタックルトーナメント

毎年7月の第一日曜日に平塚を舞台に開催しているシイラ大会、2016年の第8回大会は悪天候により、残念ながら開催中止となりました。

第8回・湘南ライトタックルトーナメント レギュレーション

2016年7月3日(日)に開催の
湘南ライトタックルトーナメント第8回大会
レギュレーションを発表致します。


エントリーされる方はこちらのレギュレーションを
よく読んだ後に大会へお申込み下さい。

昨年度からの大きな変更点
●使用可能ラインの号数引き下げ(PEの場合・3号以下から2号以下に変更)
です。
 


湘南ライトタックルトーナメント
第8回大会レギュレーション
 
 

第 1 章 大会概要


概要 
湘南ライトタックルトーナメントの参加者が、安全かつ公平に競技を楽しむ為のガイドラインとして制定します。
大会競技はIGFAルールに準じて行われ、本書面は大会対象魚種に絞り込んだルールの抜粋となっております。


適応範囲 
本書面は、2016 年第7回湘南ライトタックルトーナメントの、参加表明~競技終了・解散まで有効となります。
参加表明(申込み)は必ず、「本書面を理解・承認後」に行ってください。
なお、「第3章 競技レギュレーション」は、2016年第8回湘南ライトタックルトーナメントの競技時間において有効となります。

エントリーと受理 

エントリー 
本大会は、チーム戦にて順位を競います。
チームの構成は 3~6 名(後記、キャプテンを含む)とし、チームごとに 1 枚のエントリーシートにて必要事項を記入の上、指定方法にて参加の申し込みを行ってください。

チームキャプテンの選出 
各チーム、1 名のキャプテンを選出していただきます。
キャプテンはチーム員への大会スケジュールの伝達や実行委員からの連絡(電話・メール)が可能な方がその資格を有します。
キャプテンはチーム員へ、競技ルール及びマナーの周知徹底を行ってください。
また、実行委員からの通達業務は各チームのキャプテンへ行いますので、責任を持ってチーム員へ連絡を出来る人の選出をお願いします。

参加拒否について 
故意に著しい違反を行う可能性がある場合及び、他の競技参加者へ迷惑を掛ける事が明確な場合において、安全・公平性の程度により、実行委員長の権限で指導・参加の拒否をする場合があります。

免責 
参加者が本大会に参加したことにより損害・損失が発生した場合、実行委員ならびに運営スタッフはその責任の所在は法的な判断にゆだね、それ以外の過度な損害・損失の責任は負いません。



第2章 安全について
 

参加者による安全確保 
本競技は、キャストによる釣法となりますので、各自安全には十分すぎるほどの注意をお願いします。
ルアーはキャストやピックアップ、また水面でフックオフした時などは非常に危険な状態になります。
また、『床へ放置されたルアーを他人が踏んで怪我をした事故』など、事例として報告されています。
自分で事故を起こさないのは当然とし、危険な行為を見受けられる参加者が居る場合には、「まずそこから離れる事」とし、早急にチームキャプテンへ報告を行ってください。

チームキャプテンの義務 
事故が発生し、海上での処置が不可と判断された場合は、港へ引き返さなくてはなりません。
一人の不注意による事故が、同船する全ての参加者へ迷惑を掛ける事になります。
チームキャプテンは各自チーム員の状況の把握に努め、安全を維持する責任があります。
また、同船他チームキャプテン及び実行委員と船長への報告・連絡・相談を行う義務を負う事とします。

船長の権限
船員法第2章 「船長の職務及び権限」に従い、参加者の全ては船上において船長の指示に従う義務があります。
危険な行為(危険が発生する可能性も含む)及び、安全な航海(競技)が出来ないと判断された場合は船長より指示が出されますので、参加者は必ず従ってください。
 

第3章 競技レギュレーション

■競技時間
午前 6 時(各船準備が出来た時点で出船・平塚新港前にて一斉スタート)~12 時ストップフィッシング・13 時エントリー締め切り

■対象魚種
シイラ
その他外道賞

■ ライフジャケットの着用
乗船から下船までの間、必ずライフジャケットの着用をしなければなりません(船宿による貸し出しは、エントリー時に「貸し出しを申し込まれた参加者のみ」となりますので、お気をつけ下さい)

■タックルについて 
使用できるタックルについて、以下の制限を設けます
 
ライン 
以下のラインを使うことが出来る
a メインライン(下糸が繋がっている場合は、それを含む)
ナイロン 20lb 以下
PE 2号 以下
b ショックリーダー
太さ・強度の制限なし
ただし、長さはダブルラインを含めて 20ft(6.1m)以内とし、そのうちダブルラインは 15ft(4.57m)以内とする

ロッド
 
ロッドは以下の条件を満たすこと
リール接続部中心より長さが
a チップ側は 40 インチ(101.6cm)以上
b バット側は 27 インチ(68.58cm)以下
 
リール 
スピニングリール・両軸リールなど自由。ただし電動リールの使用は不可
 
ルアーの使用 
エサの使用は不可(撒き餌を含む)
ワームやタコベイトなどソフトルアー使用は不可(湘南ライトタックルトーナメント特別ルールとして適用する)
キャストでの使用を前提とし、メタルジグやブレードルアーを許可

フックについて
ルアーのフック(シングル・ダブル・トレブル)の数は、3 本までとする。
メタルジグに用いるアシストフックは以下の事を守らなければならない
a. シングルフックのみを、最大 3 本まで使える(アシストでのダブル・トレブルフックの禁止)
b. 2 本のシングルフックを 1 箇所のアイで同時には使えない。
c. リードの長さは、フック長の 1.5 倍を越えてはならない。


ファイト及びランディング 
ヒット後は、他の人の手を借りないでファイトし、ランディングの直前まで一人で魚を寄せなくてはならず、周囲のアングラーがファイト中の釣り人のライン・ロッド・リールに触れることはできない。
ただし、以下を除く
a ショックリーダーに触る・掴むこと
b ネットで掬うこと
ランディングは船長と実行委員スタッフを除く同船者で協力して行うが、ミスに対し責任を追及は出来ない。
ロッドホルダー等に固定をした常態でのファイトはできない。
故意によるファールフッキングはできない。
 
測定とエントリー 
1 チームにつき 2 匹の、リリースされたシイラをエントリーすることが出来る。ただし、1人のアングラーが 2 匹のエントリーを行うことは出来ない

測定方法は以下
a 大会専用のメジャーに乗せ、又長を測定する。
b 長さは、5mm以下は切り捨てとする(例:85.6cm→85.5 で申請できるが、85.4cmは 85.0cmとなる)
c 同船する実行委員へ確認を依頼する。(計測は参加者同士で協力して行うものとする)

賞典 
以下へ賞ならびに副賞が与えられる。

優勝
エントリーされた2匹を足した数値が、最も長いチーム

入賞
エントリーされた2匹を足した数値が、長い順で 3 位までのチーム

ビックフィッシュ賞
大会で最も大きなシイラをエントリーしたアングラー
 
外道賞
シイラ以外で魚種を問わず最大叉長をエントリーしたアングラー

レディース賞
参加女性の中で、一番大きなシイラをエントリーしたアングラー

ジュニア賞
参加ジュニアの中で、最も大きいシイラをエントリーしたアングラー

ベストサポート賞
ビックフィッシュ賞の魚をランディングしたアングラー

サプライズ賞
当日、表彰時に発表

同叉長時の扱い
個人賞においてはキャッチした時刻が早い方を、チーム賞は一匹の最大叉長が大きい方を上位とする。


失格 
競技レギュレーションに違反した魚がエントリーされた場合そのチームは失格となり、全ての賞典の対象外となる。
 

第4章 異議・質疑の申し立て

 
参加者は以下の手順にて、異議及び質疑の申し立てを、実行委員へ行う事が出来ます。
a 競技スタート前
実行委員長へ書面(メール可)にて行えます。
なお、対応の混乱を避ける為に、参加表明(エントリー)後はチームキャプテンが代表しての申し立てをお願いし
ます。
b 競技中
乗船している実行委員スタッフへ、キャプテンが口頭にて行えます。
なお、安全及び海上における危険回避に及ぶ事案に関しては、船長の指示に従う義務があります。
(「安全について」を参照)
c 競技終了後
書面にて、キャプテンがチームを代表して、実行委員長へ提出できます。
a.b.c に対し、全ての異議・質疑の申し立てへの最終決定は大会実行委員長にあり、之には全ての参加者が従わなくてはなりません。
なお、その決定に対し不服が在る場合でも、参加表明締め切り後の参加費の返金等には応じる事は出来ません。
実行委員長は、大会レギュレーションに従い、いかなる外圧にも左右されず公平な判断を行う事を義務とし、その申し立てへの決定事項の説明を当事者へ行います。
また、本レギュレーション記載外の問題が発生した場合は、実行委員長・実行委員 3 人以上・申し立て当事者の計 5 名での協議を行い、多数決にて実行委員長の最終決定とします。

・不服に至らない、軽微な質問等
軽微な疑問やご意見の場合は都度書面ではなく、口頭にてお近くの実行委員へお気軽にお伝え下さい。

その際に、その場で実行委員が判断がしかねる場合は、書面での提出をお願いする事になりますので、ご協力をお願いいたします。

お願い 
公平な競技を行う為にレギュレーションを制定しておりますが、競技相手を落とす為の運用にならない事を実行委員として願っています。
参加者どうし、お互いに注意しあう事で事前にレギュレーション違反の発生を食い止め、釣り人らしいスポーツマンシップに則り、みんなが気持ちよく競技に参加できる大会になればと思います。
 

第5章マナーについて
 
 
オフショアのシイラ釣り経験が比較的少ない方はもちろん、経験豊富なベテランアングラーも是非ともよく読んでおいて下さい。
マナーとは、ルール(決まり事)では在りませんが、一人ひとりが気をつければ、みんなが楽しく一日を過ごす事ができます。
参加者の皆さんには、ぜひご協力をお願いいたします。

荷物 
ローテーション制度の採用もあり、船上のスペースには限りがあります。
あれもコレもとお気持ちは解りますが、大量の荷物を持ち込みますと各スペースが取れなくなり、荷物が散乱した状態は安全上も好ましく在りません。チーム員同士でクーラーを纏める等の処置を行い、お一人当たりの荷物量を減らす努力をお願いします。
 
持ち込みタックル数 
ライトタックルにおけるシイラ大会ですので、過度な装備のタックル及び必要以上のロッド本数を持ち込むことはご遠慮下さい(船上への持ち込みは、一人 2 タックルまでとします)。時期的に競技対象外の大型魚との遭遇を期待される方も居ると思いますが、万が一ライトタックルでかけてしまった場合は、他の参加者の競技時間を著しく削る事になりかねません。
シイラ以外の大型魚種が居たら投げたくなるお気持ちは理解しますが、他の参加者の事を考えての行動をお願いします。
(乗船者全員が意欲的な同意が得られる場合や、意図せずにヒットしてしまった場合は、都度船長の指示に従ってください)

写真撮影
 
リリースされた魚を対象とする大会です。
釣り上げた魚の写真撮影等を行う時は速やかに行い、できるだけ生存率が上がるように勤めてください。
キープについては自由ですが、リリース意外の魚はエントリー除外となります。
持ち帰られるか、海へ返すかの判断はアングラーに委ねますが、死魚にならない努力をお願いします。
最初から「測定除外」の判断で持ち帰りたい場合は、その旨を実行委員へ告げて持ち帰る事ができます。

飲酒
判断力の低下に繋がる為、過度の飲酒は絶対に止めてください。


喫煙 
船上にて禁止はされていませんが、各船の指定場所で喫煙していただき、他の参加者への配慮をお願いいたします。

ゴミ
各船に用意されているゴミ箱をご利用戴き、ゴミ箱が無い場合は各自の持ち帰りとなります。釣り上げてしまったビニール袋等も海に捨てず、船のルールにしたがって処分してください。

服装について 
a 帽子
各自、帽子を飛ばされないようにする工夫をお願いします
特にツバ広の帽子は、アゴヒモ等が在るものの着用をお勧めします
b 目の保護
目の保護の為に、偏光グラス等の眼鏡の着用をお願いします
c 履物
滑りにくい履物の着用を、乗船中は常時お願いします。
かかと部まで保護をする物を推奨します。
d 体調不良や怪我 
体調が優れない時や怪我をした場合は、早めに船長へ申し出てください。


オフショアの経験が少ないアングラーは、マナーについて戸惑う事が在るかと思います。
もしも解らない事があれば、ベテランアングラーと同船する良い機会なので、遠慮なく同船者へ聞いてみてください。

また、大会なので釣果も大事かと思いますが、経験・知識が豊富なアングラーは、初心者と見受けられるアングラーへのフォローを、ぜひお願いいたします。

初心者ゆえに「何がマナーなのかが解らない」と言う部分も在るかと思いますので、初心を思い出し解りやすくお伝え戴ければ助かります。

その一言がオフショアの未来を明るいものにし、やがて自分の釣りへと帰ってくるものと考えます。
もちろん、上手く伝えるのが困難と判断された場合は、遠慮なく実行委員へお申し付け下さい。

コメント一覧

    • 1. ルールに困惑
    • 2017年05月10日 17:26
    • お世話になっております。
      2016年より、メインラインのPEについて号数を2号以下としたレギュレーションの改定がありましたが、漂流物など目掛けてキャスティングをする釣りなのに、メインラインを切れやすくするレギュレーションにいささか疑問を持っております。
      切れたラインやルアーは自然(海)に残したくないゴミになりますし、ファイトタイムも伸びるでしょうし、魚にも同船者にも優しくない改悪に思えてしまいます。
      ご存知の通りPEラインは細くなれば更に高価になりますし、ルアーの補充も必要になる為、スポンサーへのごますりなのでしょうか?

      以前に大会へ参加させていただいた際、オオトモの人がシイラを掛けた後に走られ、無言でドウノマの私の所まで寄ってきました。
      私の投げていたラインとクロスしてしまい、ほどいている間にその人の掛けていたシイラがバレてしまいました。
      その人のチームメンバーが凄い形相で私を睨み、私へ聞こえるように「何やってるんだよ~」と文句を言ってきました。
      (その「凄い形相」が暫くは夢にまで出てきて非常にストレスでした。)

      そのチームは2位になっていたので素人の集まりではないと思われるのですが、非常に不愉快になった事象が今後は更に起こりやすくなるのではないかと危惧しています。

      また別件ですが、乗船前にミヨシのローテーションの順番をジャンケンで決めていますが、順番が遅くなるとそのチームへミヨシの回ってくる回数が少なくなることに驚きました。
      公平を期す為にミヨシの回ってくる回数は揃えた方がいいと思いますが。。。

      上記の2点について、お手数をお掛け致しますが実行委員の見解をご説明いただけますでしょうか?
      宜しくお願い致します。

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